calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>

categories

archives

秀逸な「取扱説明書」と「サービスブック」読むべし!

0

    JUGEMテーマ:MINI

     

    MINI Cooper Service Manual」は必携と書きましたが

    意外と見落とされがちなのが、車検証入れに入れっぱなしになっている?「取扱説明書」と「サービスブック」です。

    これはスミからスミまで、完全に熟読すべきブックレットです。

     

    取扱説明書とサービスブック

     

    MINIの「取扱説明書」には、「メンテナンス」という項目があり、

    MINIの性能維持や緊急時の対応のほか、油脂類やランプの交換手順、そのほか

    「MINI点検整備システム」(車載コンピュータ/CBS:コンディション・ベースド・サービス)

    の操作方法なども記載されており、MINIに特殊な情報が網羅されています。

    巻末の「表示灯と警告灯」や「参考情報|点検整備項目一覧」などは見返すことが多いです。

     

    CBS説明ページ

     

    そして、

    サービスブック」がさらに必読です。

     

    整備士が読むものじゃありません。オーナーが読むものです。

    「点検整備の概要」では、何の目的でどの箇所をどのように点検すれば良いか、一般人向けに丁寧に書かれた貴重なBookです。

     

    点検整備方式ページ

     

    「点検整備方式」と「定期交換部品一覧」の表は、とくに車検前などにチェックしておくべきカ所です。

    たとえば、ブレーキフルードは2年毎の交換、フューエルホースは4年毎、

    スパークプラグは2回目のエンジンオイル交換で交換(※)となっており

    正規ディーラーの場合、ほぼ忠実にその通りの交換提案をしてきます。根拠なく言ってきているわけではないのです。

    (まあ、それでも私は正規ディーラーでは車検を通しませんが...スミマセン!)

     

    はたまたガソリンスタンドなどに車検依頼したとしましょう。

    すると決まって「そろそろクーラントの交換が必要なようですね〜」などと言ってきます。

    「定期交換部品一覧」をちゃんと読んでいるオーナーなら、

    「MINIのクーラント交換はメーカーが推奨していないので、やらなくて結構です。」ときっぱり断るでしょう。

    これはATF(オートマチックミッションオイル/ATオイル)も同様です。

     

    これらのマニュアル類をしっかり読んでいると、

    MINI Cooper Service Manual」(Bentley Publishers)

    の内容も頭に入りやすくなります。まったく同じ記述もたくさん見られます。

     

    いきなりクルマをバラしながら読むのではなく、事前に熟読します。

    必要な交換パーツを注文し、工具も無いものは調達しなければなりません。

    特殊な工具については、ネットで検索すれば、たいてい割安で良い解決策が見つかります。

    くれぐれも、M10のボルトをプライヤーなどで回そうとしてはいけません。

    それは整備ではなく、破壊活動です。


    コメント
    コメントする